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いずみ建築設計が打ち出すコンセプトブランド
「自然素材を使った安心・安全な家」とは?

1.自然素材=全てが安心・安全とは言い切れない理由。

一般的に、自然素材は安心だと言うイメージが広まっています。しかし、まず当社がお伝えしたいことは「自然素材=安心・安全」とは必ずしも言い切れないということ。ここでひとつの例をお話します。保育園のような場所で、アトピーを発症する子どもが増えはじめました。原因は、床の素材に使われている接着剤から基準値以上のトルエンが揮発していたこと。親は「自然素材に張り替えて欲しい」という要望を出し、床は杉板に張り替えられました。通常であればそれで終わる話ですが、念のためにもう一度測定するとまたもやトルエンの数値は基準値以上。

一体どうしてでしょうか?それは、自然素材特有のメリットが裏目に出たためです。自然素材そのものが、呼吸をすることによって調湿や窓の結露改善などの効果を得ることができます。しかし、それは空気中にある良いものも悪いものも、吸ったり吐いたりしてしまうということ。この場合は、空気中に残っていたトルエンを杉板が吸い込み、飽和状態になった段階でまた吐き出されていたと考えられます。

2.単なる自然素材ではなく、
 健康自然建材を使った安心・安全な家

全て無添加のものを揃えた上で、自然素材を使うのであれば、清潔な空気を保つことも可能です。

しかし、家具や家電、衣服など私たちの身の回りにあるものからは、いろいろな化学物質のガスが放たれています。無添加で全てを揃えることは現実的には難しいもの。結果的に自然素材だから安心・安全だとは言い切れないという現状があります。

だからこそ本当の意味で安心・安全な家を作れるように当社では健康自然素材の使用をお勧めしております。


3.なぜこのコンセプトブランドを打ち出していきたいのか?
その想いは?

大人と比べて身体も小さく、心身ともに成長途中である子どもは、環境の変化に影響を受けやすいもの。またアトピーや花粉症などのアレルギーを持つ人は、すでに人口の1/3を超えるとも言われており、それは滋賀県でも例外ではありません。

しかし、空気の良い環境の中で暮らすことで、化学物質が原因のアトピーや花粉症、シックハウス、目の痛みやかゆみが改善されたり、免疫力が高くなったりするという効果が出ています。同時にキレやすい子ども、キレやすい大人が増えた原因のひとつには、住環境が関係しているのではという説も。

住環境とひとことで言いますと、学校や職場、公共の場所や店舗など様々な場所が含まれますが、家は寝て、起きて、生活をする場所です。もっとも多くの時間を過ごす家という空間は、人間の精神状態にも大きな影響を及ぼしていると当社は考えます。家族の団欒、くつろぎの場所である家が、安心・安全の空間になるように。その思いと願いを込めて、当社は本当の安心・安全を提供していきます。

4.その為に欠かせない家造りのポイント、素材選び

音響熟成木材

  • クラシック音楽を聴かせて成熟された木
  • 本来の木の利点を保っているので、人間の免疫力を高める効果あり
  • リラックスさせてくれる香り
  • ぬくもりのある手触り

クラッシック音楽を聴かせながら熟成させた南九州産の杉、音響熟成木材。本来の木が保つ油分やエキスが残った状態のため、調湿作用や防菌・防カビ作用に加え「免疫グロブリンA」を増加させ、人間の免疫力を高める効果もあります。人間の心をリラックスさせてくれる香りや、ぬくもりのある手触りは、ぜひ実際にご体感ください。
構造的にもねばりが強く、単純な乾燥木材などの数値化されたもの以上の強度が有ります。

幻の漆喰

  • 完全天然素材で作られる塗壁
  • 部屋の中の化学物質や有害物質を吸着・分解する力あり
  • 天然の空気清浄機 匂いの分解・抗菌作用・高い浄化効果

幻の漆喰とは、有明海の赤貝、海藻、麻スナ、無菌水という完全天然素材で作られる塗壁のこと。光と熱に反応し、半永久的に部屋の中の化学物質や有害物質を吸着・分解する力があります。天然の空気清浄機と言っても過言ではなく、料理の匂いやタバコの匂いの分解はもちろん、アトピー反応の緩和や、抗菌作用など、高い浄化効果を持っています。

清活畳

  • 空気を清浄に
  • 備長炭よりも化学物質吸着効果が高い

6畳2間にドラム缶1本分の竹炭が入った「清活畳」。備長炭よりも化学物質吸着効果が高いと言われている竹炭を使うことで、より空気を清浄にする力があります。