メニューを閉じる

.

遮熱について

遮熱とは熱を遮断すると書きますが、そもそも熱を遮断することにどんなメリットがあるのでしょうか。

そして熱そのものを遮断させる理由は?
ここでは熱を感じる理由から遮熱についてと遮熱効果と断熱材の違いをご紹介します。


夏の日差し=熱い!のはワケが・・

熱さは「太陽が電磁波」に関係あり!

夏の太陽の日差しを熱く感じるのは、どうしてでしょうか。

それは太陽が電磁波を出しているためです。その電磁波が、屋根や外壁はもちろん、人などのあらゆる物質に当たり「輻射熱」という熱に変わることで私たち人間が熱を感じるという流れができています。

遮熱とは・・

「遮熱」とは、輻射熱を反射させること。

遮熱効果を持つ建物は、輻射熱を反射させることで建物内部に熱を通さず夏でも涼しい環境を維持しすることができます。その為、夏場は冷房の冷気も外に逃げにくくなります。

冬の場合は、冬の冷気を遮断することが出来るため暖房の温かい熱が逃げにくい効果もあります。

断熱に遮熱の効果はあるのか?

「断熱材」には「輻射熱」を反射させる効果はほとんどなし。

「断熱材」には「輻射熱」を反射させる効果はほとんどありません。

反射させる効果は、遮熱のおよそ10%程度。残りの9割は時間をかけて内部に浸透して自分自身が蓄熱体となり熱を吸収します。夏場、夜になっても室内の温度が下がらない原因のひとつと言えるでしょう。

実際に遮熱効果・結露対策として行った工場や店舗、冷蔵倉庫にどんな効果があるのかあったのかは、株式会社佐武のサイトから確認できますので興味のある方はぜひご確認下さい。

参考サイト:株式会社佐武