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リフレクティックスの家畜舎に対する効果

2017年9月6日 カテゴリー:遮熱材 リフレクティックス

<建物における遮熱材の優位性>

新しい熱絶縁法


通常、建物に使用されてきた断熱材はグラスウール•発泡系材料などが挙げられます。

これらのものの性能は、輻射熱抑制効果が10%未満と低く、性能も熱伝導率で評価されるので、より厚く設置することで優劣を決定してきました。ただし、許される範囲で最大の使用量(厚さ)であっても、熱吸収率は時間の経過により低下すると同時に、一度吸収した断熱材料内の熱は、外部熱が低下してもそれに連動せず、自ら発熱体と化し容易には温度が下がらないという欠点を有しています。また一度膨らませたものは必ず元に戻るという定説に基つき短期性能である事も否めない事実です。

そこでリフレクティックスの利点があります。

リフレクティックスに関しては下記の利点があります。

・熱線(光=紫外線~赤外線領域の電磁液防止=放射勲のカット)・効果の持続性
・不燃性・清潔性・ブラッググロープ現象防止・緒露によるカビ防止
・徴生物の忌選性・その他

一般断熱材の安全性について


市場には酎火性について、リフレクティックスより高い数値を持つものがありますが、一般的断熱材の発泡ボードは火災が起こった場合、簡単にくすぶり、毒性のあるシアンガスを出します。

無機質断熱材の代表であるガラス系材料の断熱材は施工人も含め、健康面への影響、自然環境への悪化が懸念されます。また、これらの断熱材ははネズミ、或いはゴキプリなどが好む材料から作られているのが実情です。


リフレクティックスのリサイクルと廃棄


リフレクティックスは施工後の廃材がほとんど出ません。従って、産業廃棄物として多額の費用の心配をすることもありません。

また、耐久性についても半永久的性能がありますので、将来リフォームにより、使用済みリフレクティックスが現場から出た場合、再度使用することが可能です。


遮熱材による動物の熱ストレスの低下


フロリダ大学の研究者チームがプラックグロープ効果という現象について研究しました。

これは動物に、対する放射熱の効果で、動物は空気の中を通る放射熱のほとんどを吸収してしまいます。

この場合、空気の温度は関係しません。研究者チームは、動物が吸収する放射熱の測定のために、“プラックグロープ "と名付けた測定装置を製作しました。

動物が吸収する放射熱によるストレスは、温度が25.6℃以上になると急激に増加します。
この研究によりますと、太陽光線からの放射熱(赤外線)が動物に急激に吸収されるために起こると結論しました。

この熱エネルギーの吸収は動物が建物の中にいても起こります。もしもし空気の温度よりも5.6℃-11℃上昇するだけで、吸収は激しく起こります。

研究者チームは、動物による放射熱エネルギーの吸収を抑制することが熱ストレスを解消するのに重要であるとしています。
動物は放射熱と戦うために、多くのエネルギーを消耗しており、不安のために餌が食ぺられず、体内の再生産システムは体 温が1-2℃上昇すると破壊されてしまいます。
研究者チームは、このプラックグロープで測定した体温上昇は、リフレクティックス遮熱材の使用でほとんど0にまで減少し、動物の熱ストレスも低下したと発表しました。

この報告には、さらにリフレクティックスと熱ストレスの解消を示す他の研究結果も報告されました。

建物の効果的な遮熱によって、餌の食い付きが良好となり、体重の増加、産卵の上昇、卵殻も強くなり、また、乳牛の場合は牛乳生産も増加し、水使用も効果的になったことがわかりました。

断熱材が通してしまう放射熱も、リフレクティックスは通すことなく保温するので、冬期には暖房費を節約できます。