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【建築士が解説】京都と滋賀の土地・坪単価の違いを、解説します。

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こんにちは!漆喰大好き建築家、泉です。

滋賀のお隣京都。

なんとその京都の土地の値段がどんどんとあがっており、滋賀県のお値段がリーズナブルに見えてしまう現象が起きています。 なぜそんなに値段があがっているのか。

そして滋賀との坪単価の違いは? 建築士目線でお伝えしていきます。

京都の土地価格:歴史と現代の影響

京都は歴史的な観光地として有名で、国内外からの需要が非常に高いです。

特に、東山区などの一部地域は、1平方メートルあたり187万円という高価格がついています。これは、京都のブランド力や交通の利便性、文化的価値に起因します。

一方で、コロナ禍以前からインバウンド需要の増加により、外国人による不動産取得が活発化し、価格がさらに押し上げられています。

もちろん東山区以外の住居もそれぐらいの金額かというと異なりはしますが、京都市内のエリアはそれぞれかなり高額になっているということを知っておくといいでしょう。

滋賀の土地価格:アクセスと自然のバランス

対照的に、滋賀県では金額もグッとリーズナブルになっており、いずみ建築設計の事務所がある湖南市では15万円と東山区の1/10の価格に。
滋賀県の魅力は、京都市や大阪市からのアクセスの良さと、豊かな自然環境のバランスにあります。

例えば、大津市では、京都市の隣に位置しながらも、価格は平均して30万円台ほどに落ち着いています。電車を乗れば1本で京都にもつける大津市の値段がグッと下がっていくので、京都に勤務されている方が、住居は滋賀県に作るというのもイメージです。(翔んで埼玉では、東京に住むのではなく埼玉に住むことで住居費を抑えるという一面もあったので、滋賀県は関東における埼玉や千葉の位置なのかも。)

京都と滋賀の土地価格の将来展望

今後、京都の土地価格は、引き続き観光や文化的価値により高い水準を維持すると予想されます。一方、滋賀県では、より広い土地を手頃な価格で手に入れることができ、自然と都市の利便性のバランスを享受することが可能です。特に、京都や大阪からの通勤圏内にある滋賀県の土地は、住宅を建設する上で魅力的な選択肢となるでしょう。

いずみ建築設計では、京都と滋賀の土地に関するさまざまな相談に応じています。もし土地購入を検討している方がいらっしゃれば、ぜひご相談ください。私たちは、お客様一人ひとりに合った最適な土地を見つけるお手伝いをいたします。