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【滋賀の建築士が解説】なぜハーフユニットバスが広まらないの?

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こんにちは!漆喰大好き建築家、泉です。

今回はいずみ建築設計のモデルハウスでも導入しているハーフユニットバス。
ユニットバスの壁面の上を杉板を使い、木の香りと和の雰囲気を合体させたものになっています。

きた人は「こんなお風呂に入りたい!」と思う。ハーフユニットバス。
でも実は導入されていることが一般家庭では少なく。

なぜ少ないのかを解説していきます。

滋賀県の家づくりにおけるハーフユニットバスのメリット

ハーフユニットバスの最大の魅力は、お風呂のレイアウトをがらりと変えることができるところです。
下部がユニット構造で、上部が造作(カスタムメイド)になっているバスルームとなっています。

いずみ建築設計のモデルハウスだとハーフユニットバスにして壁材として杉を使用することでその美しい見た目と、木材がもたらす自然な香りを作り出せています。森林浴のようなバスルームを実現することができますし、適切な木材を選ぶことで、湿度管理が可能となり、カビの心配も軽減されます。

当社がおすすめしている音響熟成木材は、湿気を吸収し、バスルームを清潔に保つ効果があります。

滋賀県でハーフユニットバスの選ばれない理由は?

多くの住宅では、ハーフユニットバスはあまり選ばれません。

その主な理由は、適切な木材の選定の難しさと、必要なメンテナンスです。しかし、適切な換気と日常的なケアを行えば、木材は長持ちし、バスルームはいつも新鮮な状態を保つことができます。

また一般的ではないため、住宅会社側からも提案されることがなく、その結果「ハーフユニットバス」という存在自体を知らずお家を作るという形になっています。

ハーフユニットバスの金銭コストはどう?

ハーフユニットバスの導入は、通常のユニットバスよりもコストがかかる場合があります。
ただ明らかに一気に値段があがるというものではありません。

お風呂は毎日必ず入るもの。ハーフユニットバスにすることで毎日のお風呂タイムを特別なものにしていきます。

滋賀でハーフユニットバスを見てみたい方へ!

今回はハーフユニットバスについて紹介しました。

このスタイルは、伝統的な旅館で見られる木材を活用した壁やタイルの美しさを、現代の住宅に取り入れたものでもあります。

ただなかなか見る機会がない、だからこそイメージができない!となってもご安心を。

滋賀県のモデルハウスでハーフユニットバスを導入しているので、ぜひ気軽にお越しください。