おすすめしたい遮熱材!

リフレクティックスの良さ、
お伝えします。


遮熱材「リフレクティックス」の
効果

夏の暑さ対策

屋根や外壁から段階的に熱が室内に侵入する夏場は、電気代のコストが高くなるだけでなく、熱中症のリスクも高まるもの。リフレクティックスは、赤外線による輻射熱移動を99%カット。室内に熱がこもる状態を避けることで、室内温度をコントロールし、快適な環境づくりに役立ちます。

冬の寒さ対策

室内の暖かな空気が外に流れ出てしまう冬場も、外の冷気をシャットアウトすると同時に、暖房で得た熱を室内にとどめます。

「廊下が寒い」「脱衣所が寒く、ヒートショックが心配」などのお悩みを抱えている家も、リフレクティックスと暖房器具の併用することで、従来よりも暖かい家をつくることが可能です。


遮熱材「リフレクティックス」の
月々のコスト

省エネ

夏は涼しく、冬は暖かい空間を保つことで、エアコン・暖房器具の稼働率を下げることができます。電気代の削減にもつながります。

半永久的に
効果を発揮

リフレクティックスは、劣化原因となる紫外線をカットする効果があり、適切な施工により半永久的に効果を発揮します。月々の管理・維持コストは不要です。


遮熱材「リフレクティックス」の
地球環境へのメリット

地球環境に配慮

リフレクティックスは高性能かつ
地球環境への配慮に長けた遮熱材です。

  • CO2削減に貢献
  • 7層構造ながら、接着剤不使用(最先端のプラズマ方式を採用)
  • 再利用可能
  • 大気への汚染物質の排出なし

リフレクティックスのデメリット

リフレクティックス唯一のデメリットは、伝導熱や対流熱に弱いことです。しかし、適切な施工をすることで、この問題を解決することができます。

ポイントは、遮熱材の横に静止した空気層をつくることです。物体がない状態のため、伝導熱はほぼ発生しません。空気の移動もほとんどなくなるため、対流熱もほぼ発生することはありません。

輻射熱を99.9%反射するリフレクティックスと静止空気層を組み合わせることで、熱移動を防ぎます。住宅においての断熱等性能等級4にも適応可能です(国交省受託の建材試験センターにて性能値を取得済み)。

省エネと快適な環境の両立

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